第六話終了時点での不明点・疑問点など。
【不明点】
・"血塗れの悪夢"事件の真相詳細
・ドレイクバロンの遺産(王家の紋章との関係)
・エスメラルダやサフィロスが見た「赤い目のラビス」の幻影
・襲撃情報を王宮でシャットアウトした奴(アイリーン絡み?)
・グリーン家に関する記憶操作
【人物】
・エスメラルダ(彼女に限らず三兄妹の能力、記憶操作、マント、信じてもらえない理由)
・ユリア(生かされていた理由)
・国王(10年前から別人疑惑、何があった?)
・エボニィ(消滅問題)
・10年前の「赤い目のナイトメア」(まさかの最終回までノータッチ)
・ゴードン(復活問題、赤い目とはなんだったのか)
・教皇(赤い目、銀に見せかけた武器、引出しにアシュレイ家の写真)
・アイリーン(15年前から国王に近づいた奴その2、謎に偏った情報把握力、髪の毛、アシュレイに目を付けてる理由)
・ベルンシュタイン分家当主(ディートの叔父、15年前から国王に近づいた奴その3)
・パーシヴァル(まだ軟禁中)
・サルビア(ルビウスを見出した理由、「ディミー」、今後の動向)
・城の人々(現在洗脳中。正気の人がどれだけいるか)
・ゴードンに教唆をしたブラグザバス信者(サルビアの代替品、蛮族化の剣)
【アイテム】
・本物の選定内容
・ゴードン魔剣の柄(封印されていないとドレイク復活時強化)
・蛮族を従えるアイテム(所在)
・コンジャラー魔本(教会勢力が保持?)
・建国の魔剣
・そっくりの人形(量産されてる可能性も)
★水晶の効果を忘れず使う。
一日一回まで、過去・未来を知ることができる(冒険者レベル+知力)