アリアンキャンペーンのネタをせっせと仕込む丑三つ時…にはまだ早いか。
主にPC１関連を考えるのが楽しくて仕方がないのです。
アリアン本来の世界とは違う世界ってことで、舞台設定とかも楽しんでやってます。地図作って国作って、こういう土地ならこんな町とか考えたりして。
NPCのモチベーションとか配置も色々試行錯誤してみたり。
キャラみんなが「活きて」いる物語にできたらなぁ、なんて夢を抱いてます。
それが私のロマン。
さて。
合わせ神子こと「合わせ鏡の神子」、読了～。
以前のリプレイほど抱腹絶倒な感じではないですが、面白いことに変わりはないです。
というかクレバー氏以外全員声優ってとてつもなく斬新だ…といってもうち二人は結構場数踏んでるんですよね。
きくたけ氏は相変わらず見事に設定拾うし、PCの方々はスラスラと素敵台詞を吐くし。
GMとしてもプレイヤーとしても、見習わねば。
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